ハブボルトとは

2014年10月26日 / 未分類

ハブボルトとは、自動車の車体とホイールとを固定する際に用いられているボルトのことをいいます。

通常、このボルトは4本から6本で1組となっていて、車体についているハブの裏側から差し込まれ、タイヤ側の1つのホイールを固定するようになっています。
メーカーや車種によって、本数や形状がそれぞれ異なっており、同一車種でもフロント側とリヤ側とでは品番が異なるので、メーカーへの部品発注や取り付けの際には注意しなければなりません。

このボルトは自動車のタイヤが安全に機能するためにきわめて重要な部品であるため、相当の耐久性は備えていますが、経年劣化や過度の荷重がかけられたことなどによって、途中で折れるなどして破損してしまうこともないわけではありません。
特に、タイヤ交換の際に無理な締め付けをした場合には、このような破損が発生することが多くみられます。この部品がなければ公道を円滑に走行することはできなくなりますので、レッカー車で最寄りの自動車修理工場までけん引して修理するなどの措置が必要となります。

また、ホイールだけを交換する際に、同時に厚みのあるホイールスペーサーをつけることがありますが、このような場合には純正のボルトでは長さが足りなくなってしまいますので、あまり推奨はできませんが、社外品の長いボルトに交換することが必要となります。

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